台風⇒満月

台風17号、
ものすごいのが来ました。！今までで一番怖かった！
うちの家は半分プレハブ家なので、もう飛んでいきそ うなくらい
壁が曲がって、音が半端なかったですが、
もう後は神様に祈るだけです。
祈って祈って。
、畑の作物と、島バナナさんは全滅してしまいましたけど、
涙。でも、命あって良かったです。
大昔の宮古島の人々の事を考えたら
すごいことだなぁと、あらためて思いました。
どうやっていきぬいてたのかな、
洞窟へ、木に捕まって、とかオバアが言ってたけど、
ほんとにすごい事です、

停電が二日、普段電気が使える事に感謝です。
必然的にキャンドルともして
とても良かった。ロウソクの灯りで
夜はもう眠くて早く寝るし、
朝早く起きるし、
気持ちいいなと思いました。
今日はうそのような素晴らしい天気！
雲はあるけど、真っ青な空と太陽と、
清々しいです。
洗濯ものして、歌の練習して、
畑して、今休憩中。お茶でも飲もうかな。
今日は満月ーーーーーーーー。
夜の瞑想が楽しみだな。
今からヨモギ餅を作ろうかなと。

今日の朝の瞑想中のメッセージ。
今起きている事は、神からのギフトです、
不安と恐怖をすて、
成長するために与えられた事を喜んでやりなさい。

と。はぁー～ーーい。
今、自分の限界や、制限を超えて、
勇気をもってやる事。やります。

とありがたいメッセージが来ました。

っていっぱい考えたりしてたけど、
自分らしくあるがままでいきます。

満月ーーーーー*○＊

いつもみんなの事思ってるよ。
ありがと～。

手の光

昨日の夜の事、

シャワーを浴びて、一日の疲れを洗い流してから、

布一枚巻き、布団ひいてゆっくり過ごしていた、

台風なので、外はすごい風と雨で、

なんだかとても眠い。

そらは何日も続く熱で、今やっと静かに寝た。

ひかりは私の真似っこで、お風呂上がり、

布一枚巻き、布団に寝っころがる。

ゆっくりと深呼吸、とっても気持ちよいなー

と思ってたら

、ひかりがオイルマッサージをしてくれた、

小さな手のひらからすごい光と癒しのパワーで

私はすっかり、寝そうになった。。

ハワイのオイルマッサージをいつもしているのだけど、

人にマッサージをしてもらうのは久しぶりで、とっても嬉しかった。

人に触れてもらうだけで、

すごく癒される。手の力ってすごい癒しだとあらためて思った。

小さな手の温もりに感動した。

そして、ひかりにもしてマッサージをしてあげた、

小さな体はくすぐったいらしく、ケラケラ笑ってた。

横で寝てるお熱のそら、にもマッサージしてあげた、

体が熱をだして菌とたたかっているのが、分かった。

人間の力は計り知れないね。

すっかりリラックスしたので、瞑想してたら、

愛が沢山届いた。

沢山の声が聞こえた。ひかりも聞こえたのか、愛してるよーと叫んでた。

魂は確実に近くにいて、てにとるように伝わってきた。

沢山の愛に包まれて、涙が流れてきた。

また会おうね。また明日ね。って、ひかりが言った。

また会おうね、とハグをした。

何回も生まれては死んで、また生まれて、転生して

何回も出会い、つながってる魂を感じた。

ひかりを宿すためにみんな生まれて、

またひかりの世界へとかえっていく。んだろうと思う

私たちの体はひかりそのもので、すごいパワーが秘められている。

それをまた思いだす。

ただ、思いだすだけ、忘れてしまったものを思いだす。

そんな事を思ってた夜。

自分で自分をセルフヒーリング。

手のひらからひかりの粒が私の細胞を優しくつつんでくれて

また幸せになった。

幸せと感じる事ができる自分に感謝した。

手の力にも感謝した。

あなたにも感謝。

遠くにいると思ってたけど、いつでも会えるね。

また明日ね。

光の家族。

必然

昨日は シャスタへと 旅に向かう友達を見送りに行った。 旅に行く前って、 ほんとにながらいくの？って実感がわかないよね、 なんて話しながら、空港へと向かった。 
憧れのシャスタに行くんだーと思ったら 私までワクワクしてきて、 うれしくなった。
山があって、広大なイメージと神聖な空気に 大昔、ネイティヴの人々が住んでいたんだろうと 想像してみた。
素晴らしい魂の回帰の旅になるだろうと願って 友達は空へと旅たった。 いってらっしゃい！ 

さて、家に帰ってもの作りだと思い いえに帰り、フルーツムシャムシャ食べて、 ものつくりに必要な ヘアゴムを買いに行くの忘れた！っと思い、 買いものへ、 いつもある場所にヘアゴムがなくって、 他のお店へいってもなく、 もう一軒とヘアゴム探しの旅になり、 何だが変なの！と思いながら、 また他のお店へ、 ヘアゴムがなかった。 何でかな？ 
最後の一軒へ ！ ありました！ヘアゴム。 あーよかった。 
まてよ？、これは何でここまで来たのには理由が あるんじゃないかと！ ワクワクしてきた。
 なんか、あるに違いない、！ と本屋さんへ そう！
ネイティヴアメリカンの人々の言葉 の本が目の前にあり、
 これだ！と思い買いました。 
この本に出会うため、 ここによばれたんだ！と一人感動
いえに帰って、
速攻読みました、
素晴らしい言葉。
全てに感謝する言葉。体がすごく喜んで、泣けてきた。
このためだったんだ、とすごくなっとく。
全てはつながっているんだと偶然を笑った。
こんなささいな日常の中に神様の計らいと
必然な出来事が沢山ある事にまた感謝した。

今度お父さんに読んであげようと思った。ネイティヴアメリカンの人々が病気の人の治療に使う言葉。

ありがとう！

偶然は必然。

また思った一日でした。

シャスタへと向かう友達を思いながら、全てに感謝しました。

創造＊想像

ある夜の事。
家の前の道路でいつも寝っころがって、
星を見たり、月を見たり、瞑想したり、
歌ったり、しているのだけども、
創造を想像してみようとまた、イメージを
空いっぱいくり広げてみた。
すごく、詳しく、細かに。
私の夢の中の場所。
すごくイキイキと植物は育って、
歩いていけば、滝が流れてる。
木でと土でできた家で、私は裸足であるいてる。
素晴らしいその場所はほんとに神聖な空気と
あたたかな空気がまじりあう場所。
いつもそこにいくと私は
ほっとする。
帰ってきたと。
いつも心の中にあるので、帰る場所にしている。
大きな木のそばでハンモックがあってね、
ゆらり寝たりもする。
畑にいって種まいたりもする。

そんな私の理想郷。あるといいなぁ～って
神様に願った。

いつも私は神様に愛にいくのだけど、
木の中に住んでいる。
木の扉をあけると、階段があって
たどりつくと、いくつものドアがある。
で、一つのドアを開けると神様と出会う。

私の神様はオメガと言って、
真っ白な白いローブに白くて長い髪と
真っ白な髭、見た目はおじいさんのようだけど、
性別はない。
オメガはいつも私と一緒なのね、
たまに愛にいく。

でもいつも生活の中でも、どこでも
一緒なのを感じる。
今ここで、書いている時にも、
なぜか、神様の話を書いている、多分
オメガが導いてくれてるのね。

オメガとの話しになれば、
感動した話でいっぱい。

いつも優しくって、そっと見守ってくれてる。
ほんとに、涙が出そうなくらい
あたたかで、愛に溢れてる方。

いつもオメガは信じてとメッセージを
くれる。
自分自身を信じること。
は私を信じることだよって。

だから私の想像を信じる。
そして創造する。

単純な事なのね。
でもまた、繰り返しあーでもない
こーでもないと頭で恐れたり悩んだりする。

こんな私をいつも励まして、優しく見守る
神様。

大丈夫だよって。

昨日は大好きな人を一人づつ、空に
浮かべて、その人の笑顔が虹色になるまで、
想像した。愛してるよって。
きっと届いてる。
そして、世界中が虹の黄金の光に
包まれるイメージをしたのね。
素晴らしい愛に満ちるイメージ。

この奇跡の星に生きてること、
また感謝した。

私は自由自在に飛んでいける
どこでも、想像の中ならどこでも旅は
できる。

そして想像を創造していく。

インナーチャイルド

昨日は子供たちと近くの誰もいない海へ行き、

砂浜を裸足でお散歩した。

砂は心地良くって、いらないものを吸い取ってくれるかのように

私は足から癒されて、砂浜に落ちてる

宝貝をずっと探しながら、

歩いた。

子供たちは裸んぼで、はしゃぎまわってる。

途中ケンカしながらも楽しく歩いた。

子供たちは遊ぶ事に熱心で、楽しそうだった。

私も久々に、

我を忘れて、砂絵を描いたり、

宝貝でPEACEマーク作ったり。

アダンの実を筆にしてみたり

小さな子供の私と遊んだ。

アダンの木陰で、夕暮れ静かな浜辺で

ウクレレ弾いて歌い。

今日に感謝した。

沢山の光の方たちもそらにちらちら嬉しそうだった。

大丈夫だよーーー、

って励ましてくれてるのか、

ちらちら光ってる。

何だかうれしくなっちゃって、

子供たちと走った。

はぁー～

私はたまに、瞑想の時、インナーチャイルドに

愛にゆく。

小さな子供の私は、最初の時、

泣いてた。一緒に遊んであげるとどんどん笑顔に

なってく。

小さな私と手を繋いで、

歩いたり、木を登ったり。たまに愛にいくのね。

すごく大切なこと。

大人ってよばれる年になって、

全然内容は変わってないのに、

私は母さんで、子供たちを見てると

やっぱり私は沢山のものを忘れてしまった事に

いつも気づかされる。

子供たちの素晴らしい魂は

ほんとに純粋で、気持ちいいほどに、

単純。

はぁー

もっと大切にしよう、自分自身と

小さな子供の私。

こないだ、友達と歌ってたら、

2人だけなのに、どこからかすごく切ない、

木琴みたいな音が聞こえてきて、

素晴らしいハーモニーをくれた。

泣きそうなくらい素晴らしかった。

友達にも聞こえる？って聞いたら、

聞こえるよ！って。

ほんとに感動した。調子してたの。

妖精か、インナーチャイルドか、音楽の神様か

キジムンか？

ほんとに感動した。

あなたの音をほんとに入れてみたいよ。

はぁー。

朝からまた泣けてしょーがなし。

どんどん子供に戻ってゆく。