創造＊想像

ある夜の事。
家の前の道路でいつも寝っころがって、
星を見たり、月を見たり、瞑想したり、
歌ったり、しているのだけども、
創造を想像してみようとまた、イメージを
空いっぱいくり広げてみた。
すごく、詳しく、細かに。
私の夢の中の場所。
すごくイキイキと植物は育って、
歩いていけば、滝が流れてる。
木でと土でできた家で、私は裸足であるいてる。
素晴らしいその場所はほんとに神聖な空気と
あたたかな空気がまじりあう場所。
いつもそこにいくと私は
ほっとする。
帰ってきたと。
いつも心の中にあるので、帰る場所にしている。
大きな木のそばでハンモックがあってね、
ゆらり寝たりもする。
畑にいって種まいたりもする。

そんな私の理想郷。あるといいなぁ～って
神様に願った。

いつも私は神様に愛にいくのだけど、
木の中に住んでいる。
木の扉をあけると、階段があって
たどりつくと、いくつものドアがある。
で、一つのドアを開けると神様と出会う。

私の神様はオメガと言って、
真っ白な白いローブに白くて長い髪と
真っ白な髭、見た目はおじいさんのようだけど、
性別はない。
オメガはいつも私と一緒なのね、
たまに愛にいく。

でもいつも生活の中でも、どこでも
一緒なのを感じる。
今ここで、書いている時にも、
なぜか、神様の話を書いている、多分
オメガが導いてくれてるのね。

オメガとの話しになれば、
感動した話でいっぱい。

いつも優しくって、そっと見守ってくれてる。
ほんとに、涙が出そうなくらい
あたたかで、愛に溢れてる方。

いつもオメガは信じてとメッセージを
くれる。
自分自身を信じること。
は私を信じることだよって。

だから私の想像を信じる。
そして創造する。

単純な事なのね。
でもまた、繰り返しあーでもない
こーでもないと頭で恐れたり悩んだりする。

こんな私をいつも励まして、優しく見守る
神様。

大丈夫だよって。

昨日は大好きな人を一人づつ、空に
浮かべて、その人の笑顔が虹色になるまで、
想像した。愛してるよって。
きっと届いてる。
そして、世界中が虹の黄金の光に
包まれるイメージをしたのね。
素晴らしい愛に満ちるイメージ。

この奇跡の星に生きてること、
また感謝した。

私は自由自在に飛んでいける
どこでも、想像の中ならどこでも旅は
できる。

そして想像を創造していく。